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脳梗塞治療中してはいけないこと

脳梗塞治療に限らず脳血管障害全般でしなければならないこと~それは、「血圧とコレステロール値」をいかに管理するかということに尽きると思います。

何故なら脳梗塞治療中に「血圧が上昇する/コレステロール値が増える」ようなことをすれば、再発しかねないからです。

ということで上記に明記した2つの項目に対して、「何故してはいけないのか」具体的に説明したいと思います。

○血圧の上昇~
脳梗塞を発症した患者様は医師の指導の元、厳しい塩分制限を課せられる傾向にあります。
それは塩分過多が血管を収縮させることで、血圧を上昇させるからです。
当然のことですが血圧の上昇が続くようであれば、再び脳梗塞の再発を招く可能性が出てきます。
どちらにしても今後の予防という点において、塩分摂取過多はしてはいけないことなのです。
○コレステロール値~
牛肉や卵といった動物性脂肪の多い食品群を摂取すれば、血液中のコレステロール値が上昇します。
血液中のコレステロールが増えれば、血管内に血栓(血の塊)ができるようになります。
その状態を放置し続けると、血管内の血栓が大きくなり~そして、剥がれ落ちてしまいます。
その結果、剥がれ落ちた血栓が細い脳内血管で詰まってしまい、脳梗塞を再発させてしまうのです。
もちろん、この2項目の他にもしてはいけないことがあります。

例えば喫煙や過度のアルコール摂取です。

特に、喫煙は絶対にダメです。

タバコに含まれる有害物質「ニコチン・タール・一酸化炭素」は、「血管を収縮→高血圧を発症→動脈硬化」を引き起こすからです。

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