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ダイエットが脳卒中の発症率を高める!

私たちは、ご飯・麺類・食パン等々の炭水化物を主食にしています。

そして炭水化物を食することで、身体のエネルギー成分を補給しています。

しかし近年、女性の間でエネルギー成分である炭水化物を制限するダイエット法が話題になっています。

しかし、この炭水化物ダイエット法を長期間続けることによって、身体に弊害を及ぼす危険性があることをご存じだったでしょうか。

アメリカ:ハーバード大学の研究によると、炭水化物ダイエット法を続けることによって、脳卒中/心筋梗塞を発症する危険性が高まるといっているのです。

この研究は、1991~1992年にかけてスウェーデン女性の食生活を調査→その女性たちを16年間にわたって、脳卒中/心筋梗塞の発症の有無を追跡調査したものです。

その研究結果として…「炭水化物の摂取量が1段階減る→脳卒中/心筋梗塞の発症率が4%高まる。」…
(※炭水化物の摂取量を1~10段階に設定しています。)

またこの研究に並行して、タンパク質の摂取量も追跡調査したところ…「タンパク質の摂取量が1段階増える→脳卒中/心筋梗塞の発症率が4%高まる。」という結果が得られています。
(※一般的に炭水化物を制限すると、タンパク質摂取量が増えるといわれています。)

私たちは無理なダイエットをせず、栄養バランスを考えたダイエットに取り組むべきだと思います。

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