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脳梗塞の予防法

脳血管障害と血中コレステロールの関係

脳血管障害は、脳の血管が破裂する脳内出血/脳の血管に血栓が詰まる脳梗塞が主な症状になります。

この2つの症状に共通すること…それは、生活習慣病です。

では具体的に、生活習慣病と脳血管障害の関係について触れてみたいと思います。

生活習慣病は糖尿病や高血圧といった予備軍のことで、そうした症状を引き起こす最大の原因が血中コレステロールなのです。

しかも血中コレステロールの値が高ければ、糖尿病や高血圧を発症するだけでなく動脈硬化を引き起こす原因にもなるのです。
「血中コレステロールの増加→動脈壁にコレステロールが溜まる→付着したコレステロールが剥がれ、脳の血管に流れ出て詰まってしまう。」…。

これからもわかるように血中コレステロールの値が高ければ高いほど、動脈硬化の発症率を高め…しいては、脳内出血や脳梗塞といった重篤な症状を発症する可能性が高まるのです。

だからこそ、私たちは血中コレステロールの値が水準を保つように工夫しなければなりません。

例えば「カボチャ・人参・トマト・玉ねぎなどの緑黄色野菜/根野菜、食物繊維も多く含む玄米・大豆製品/海藻類/キノコ類」等々をきちんと摂取することによって、

生活習慣病(血中コレステロールの減少)を予防しなければなりません。
(そして動物性タンパク質や脂質を摂り過ぎず…肉よりは魚を…。)

このように普段の生活習慣(食生活)を心がければ、血中コレステロールの値も標準値を保つようになり動脈硬化を発症する危険性も減るわけです。
(もちろん、脳内出血や脳梗塞といった脳血管障害を発症する危険性も減ります。)

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