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脳梗塞の予防法

夏に多発する脳梗塞

「脳梗塞は春先に多発する」といわれていますが…どうも、夏も注意する必要があるようです。

これを提唱したのは、日本テレビ系「スッキリ!!」に登場した藤沢市民病院:救命救急センターの医師たちです。

では何故、脳梗塞が夏に多発するといわれているのでしょうか。

例えば、こういうケースが考えられるそうです(実例)。

こう暑い日が続くと、ビールをガブ飲みしたくなります。
そして案の定、ひとしきりビールを飲んだ後、就寝…就寝中の血液の状態をチェックしてみると、ドロドロ血に…結果として、朝目覚めることなく脳梗塞を発症してしまうと…。
(ドロドロ血が血栓となり、脳の血管で詰まってしまう。)

夏に多い疾病といえば、アルコール中毒が挙げられますが…実は、脳梗塞とアルコール中毒は紙一重なのです。

特に夏場のアルコール摂取は、利尿作用が激しくなり脱水症状に陥りやすくなります。

脱水症状→血液中のアルコール濃度が上昇→血液がドロドロになる…そうです!血がドロドロになることが、脳梗塞を引き起こす要因なのです。

「夏だから、ビールをたくさん飲みたい」という気持ちはわかりますが、脳梗塞といった重篤な症状を引き起こす場合もあることを念頭に置くべきです。
(※飲んだ後のフォローをお忘れなく!)

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