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脳梗塞になってしまったら

脳梗塞の食事療法

脳梗塞になってしまった原因を自分自身で見つめ直してみてください。もちろん、仕事上・生活上のストレスもあったと思います。しかし第一の原因は、喫煙・飲酒・濃い食べ物(塩)…今でいう不規則な生活習慣が脳梗塞を引き起こしたのではないでしょうか。

そして今、一番考えなければならないことは、脳梗塞の再発予防です(家族のため、自分自身のため)。だから、食事療法が重要になってきます。
脳梗塞後の食事療法は、言うなれば生活習慣病予防・メタボリックシンドローム症候群予防、つまり動脈硬化を防ぎ、血液を綺麗にする食品を摂取することにつきると思います。
高血圧などの原因になる塩分を控える…退院前後に栄養管理士から「1日の塩分は10gにしてください」と(実際は到底出来にくいと思います)。ただ、それぐらいの意識付けを持つことが重要だと思います。

動脈硬化の原因…脂っこい料理、コレステロール・糖分などを過剰に摂取し過ぎないようにしてください。

喫煙・飲酒…適度な飲酒ならストレス発散にも繋がり良いと思います。しかし喫煙は絶対にダメです。ある脳疾患専門病院で脳梗塞で倒れたにも関わらず、また喫煙している人を見かけました。この人は自分の死を何とも感じない人だと思いました。実際、脳梗塞発症者が喫煙した場合、20~30%再発の危険が増えるそうです。

水分補給…睡眠中も汗をかきます。そうすると体内の水分が不足することによって、血液が固まりやすくなります。寝る前にコップ1杯飲むのも効果的です。

脳梗塞の食事療法、要は規則正しい食生活、腹八分目、ストレスを溜めない、十分睡眠・水分を摂る…これが実践できれば脳梗塞の再発を恐れる必要はありません。

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