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脳梗塞になってしまったら

脳梗塞治療からリハビリで回復

脳梗塞を発症した患者様は、少しでも早くリハビリを開始する必要があります(発症後、2~3週間後にリハビリ)。

何故ならリハビリをする時期が早ければ早いほど、回復する効果が高くなるからです。

しかし、ただリハビリを開始する時期が早いだけでは意味がありません。

患者様の「少しでも良くなりたい!」というモチベーション次第によって、リハビリの効果(回復)に天と地の差が生じるのです。

そして脳梗塞を発症した患者様のモチベーションを高めるのが、家族の支えなのです。

というのも病院の先生やリハビリスタッフ(理学療法士/作業療法士)に任せっきりで家族の支えがなければ、必然的に患者様もリハビリに力が入らなくなるのです。

例えば、同じような片麻痺症状を発症した患者様が2人いるとします。

1人は家族の応援もあり、自分自身の意欲もあります~その結果、元通りに機能は回復しなくても、杖を使って歩くことができるように(在宅)。

かたやもう1人は家族の応援もなく自分自身もなげやりの状態~その結果、同じようにリハビリをしたにも拘わらず、回復効果はみられず寝たきりの状態に(歩行困難)。

このように脳梗塞治療からリハビリをする過程において、「患者様自身の意欲 + 家族の支え」が大きなポイントになるわけです。

確かに患者様にとって、脳梗塞を発症した後のリハビリはきついかもしれません。
(リハビリをしていても、本当に回復に向かっているのか実感しにくいからです。)

だからこそ、リハビリには家族の支えが必要なのです。

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