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脳梗塞になってしまったら

脳梗塞治療で最も怖いこと

3大生活習慣病といえばがんと心臓疾患~そして脳血管障害(脳梗塞)です。

どれも生命にかかわる疾患です。

そして脳梗塞の場合、突然発症してしまいます。

そんな脳梗塞治療において、最も怖いこととは何でしょうか。

もちろん脳梗塞発症後に引き起こされる身体の異変~「片麻痺・言語障害・認知症」が最も怖いといえます。

しかしそれ以前に怖いことがあることを、私たちは覚えておく必要があります。

それは「自分自身への奢り」です。

「私は健康、昔から大病をしたことがない」…こうした奢りが、日常生活の中で起こる脳梗塞の前兆をスルーさせてしまうからです。

例えば脳梗塞の前兆として、「箸が上手くつかめない・一瞬、片方の視野がなくなる・片方の腕や脚がしびれる」等々があります。

誰にでも発症する可能性のある脳梗塞に対してちゃんとした予備知識(前兆)があれば、脳梗塞を発症する前に対処することができます(すぐに病院へ行く)。

しかし自分の身体を過信するあまり脳梗塞としての前兆と捉えることができず、「ちょっと身体の調子が悪いだけ」と勘違いしてしまう…。

その結果、脳梗塞という大病を発症してしまうのです。

脳梗塞を発症してしまうと、大半の人が身体に何かしらの麻痺を抱えて生きることになります。

そして何よりもその後の自分の人生において、後悔の念を抱きながら生き続けなければならないのです。

もう一度、言います。

脳梗塞治療で最も怖いこと~それは、脳梗塞の予備知識(前兆)を持たないことです。

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