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脳卒中の種類と原因

脳梗塞の症状

脳梗塞の前兆として、めまい・耳鳴り・立ちくらみ・言語障害・言葉が理解できない・バランス感覚障害等々があります。その症状に気付かないままでいると、ダメージの大きい脳梗塞を発症してしまう恐れがあります。

では脳梗塞になってしまった人にはどんな症状が起こるのでしょうか。
街中で杖を持って歩いている人、腕が緊張して肘から直角に曲がってしまっている人、足首がダラーンと垂れてしまっている人…このような人は脳疾患によって麻痺の症状を患ってます。右片麻痺なら左脳にダメージを受けた人であり、左片麻痺なら右脳にダメージを受けた人です。
脳梗塞の症状で麻痺が一番、本人にとってもご家族にとっても辛い症状かもしれません。
麻痺でも本当に軽度なら、両手足もちゃんと動くと思います。しかし、動かした時の力の感覚、慢性的な痺れはそうそう完治するものではありません。一生のお付き合いと考えた方がいいと思います。

他には多発性脳梗塞によるアルツハイマー症、認知症・失禁…その中で私が知人を病院に見舞いに行った時、脳梗塞の患者がひきつけ(痙攣)を起こしました。その映像は今でも脳裏から離れません。
その人は50代半ばだったでしょうか。楽しそうに友達と団欒していたのですが、急に全身硬直を引き起こし直立不動状態で床に倒れました。大変だと思い、看護師さんを呼びながら近づいてみると泡を吹いて倒れていました。
後から知人に聞いた話なのですが、脳梗塞で倒れてから突発的に痙攣が起こるようになったそうです。

脳梗塞を発症した人すべてではありませんが、大半の人が自分の不摂生によってなってしまった疾患と言えます。私たちはそうならないために、何をしなければいけないかを考えるべきです。

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